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駆け付け警護の危険


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安倍晋三首相は、多くの若者がボランティアや非政府組織(NGO)の一員としてアジア、アフリカで平和や発展のために汗を流している、として言った。

 「この若者のように医療活動に従事している人たちもいるし、近くで協力してPKO活動(国連平和維持活動)している国連のPKO要員もいる。しかし彼らが突然、武装集団に襲われたとしても、この地域やこの国において活動している日本の自衛隊は彼らを救うことができない」

 5月15日、集団的自衛権の行使容認の必要性を訴えた記者会見での発言だった。

 この「駆け付け警護」に、中村さんは「しないほうがいい」と異を唱える。「NGOはノン・ガバメント、つまり政府と離れて勝手に活動している。国が守る義務はない。政府の後ろ盾がなく、自由に活動するのがNGOの特質の一つ。それを台無しにする」

 そもそも、と言葉を重ねる。「他国の軍隊が戦闘をすれば、その国の人々の目には侵略者に映る。侵略者に守られているNGOの職員は狙われ、かえって危険になる」

 1992年に訪れたアフガニスタンの山奥で出会った村長の言葉を中村さんは忘れない。「日本は敗戦の廃虚から復興を遂げながら、一度も外国に出兵したことがない。平和な国だ」

 日本がどこにあるのか知らなくても、「他国の戦争に加わらないおきてがある」ことを人々は知っていた。「日本が米国と仲がいいのも、インド洋で米艦船に給油したことも知っている。それでも他の軍隊と違うと思われているのは、海外に派遣されても銃で人を撃たなかったから。だから他国を侵略しない国として好感を持たれている」


安倍総理は集団的自衛権を正当化あうるために、海外で尊敬すべき活動をする人々を思いやるような発言をしているが、実際には大きな危険に晒すことになることが本当にわからないでいるのだろうか。この中村氏のこの反論にどんなことばで答えるというのだろう。
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by lastsalt | 2014-06-29 18:30 | Comments(2)

二歩目のボサ夜会


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今回は4つのミニライブの後に、みんなでゆる〜くまわして歌うというかたちをとってのボサ夜会。
S&Uはホスト役として、トップバッターで演奏した。前回よりも奈良県在住者の割合が高まったことも、主旨からすると成功だ。ちょっとずつ修正を加えつつ、よりいい感じで地味〜に続けていけたらいいな。
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by lastsalt | 2014-06-29 01:40 | Comments(0)

雨ふり


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局所的に激しい雨が断続的に降っているようだ。最近は職場付近で狂った様に降っていたかと思えば、家に帰ってみるとアスファルトが全く濡れていなかったり、その逆であったり。ゲリラ豪雨というのは、どうやら正式な気象用語ではないらしい。数年前にマスコミが使い始めて流行語としても認知され始めたようだ。

元々、ゲリラということばはスペイン語で「敵の後方や敵中を奇襲して混乱させる小部隊」のことで、「奇襲」というのがポイントだ。つまり前線や台風などの進路が天気図上で予想されているものはゲリラではないので、「明日はゲリラ豪雨が予想されます」というのは厳密にはおかしな表現ということになる。まあ、そんなことはどっちでもいいや。何となくゲ○ラもゴー○という音の組み合わせが、いかにも強そうでわがままそうで、直感的に受け入れられたのだろう。

豪雨と言えば、ノアの箱船を題材にした映画が公開中でいろいろ物議をかもしているが、話のネタとして観に行こうかな。40日40夜ゲリラ豪雨のような雨が降り続いたのだから、とんでもない洪水だったのだろう。

Salt的には、豪雨よりもしっとりと降る雨がいい。子どもたちがよく遊んでいるピロティに降る雨の写真をとってみた。明日はSIGNの写真茶話会だが、ボサ夜会と重なってしまい参加できない。残念!
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by lastsalt | 2014-06-27 22:44 | Comments(2)

バンパイヤ


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日本初のアニメと実写のコラボ作品は手塚治虫原作の「バンパイヤ」。表記も「ヴァンパイア」でないのが時代を感じさせる。主演は今や杉下右京役がはまり役の水谷豊。

「何をやっても右京さん」などと大根役者のように言われることもある水谷だが、「熱中時代」や「傷だらけの天使」、そしてこの「バンパイヤ」など実に多彩や役柄をこなしているのだ。

なんで唐突にバンパイヤかって?
はい、ワールドカップです。あれは惜敗とは言わない。惨敗や〜!
試合内容についてコメントする気力がおこらないので、駄洒落でお茶を濁しました。

悲しいときには笑いのネタにするのがボクの悪いクセ。水谷さん、失礼しました。
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by lastsalt | 2014-06-25 20:31 | Comments(15)

ムジークフェストなら


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楽しみにしていた「ムジークフェストなら」へ。企画にも加わっていないし、出演もないので、「ただ観るだけ」の気楽な参加。

友人が出演する奈良交響楽団の記念定期演奏会を聴く。久々のオーケストラの響きは実に心地よく、皮膚から音を吸収させてもらった感じ。演目はブラームスのヴァイオリン協奏曲二長調作品77。ヴァイオリンはギルアギ・バブアゼ・・・と言われても全然知らないけど、たぶんそこそこ有名な人。オーケストラは指揮者が最初の合図を出すまでの静寂が何ともいい。

そして、会場を移して春日野園地での野外イベントへ。「歌い継がれる沖縄のウタ」というテーマ。あの憂歌団の内田勘太郎のブルースを聴きに。こちらはお馴染み。勘太郎は奈良に住んでいたこともあり、現在は沖縄在住。

全くジャンルは違うけど、音楽はとにかくすばらしい。しかし、両方聴きに行った人はあんまりいないだろう。静かに生の音を楽しむならオーケストラ、ダラ〜っと生のビールを飲むなら野外フェス。順番が逆でなくてよかった。
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by lastsalt | 2014-06-22 19:04 | Comments(2)

らしくない


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先日、担当の子どもの掛かり付けのクリニックでドクターと面談した。受付のナースが保護者に「今日は先生がご一緒のはずでは?」とたずねていた。保護者はちょっと返答に困りつつ、「いえ、先生はこちらに」と真横にいる私を示す。ナースもバツが悪そうに「失礼しました」と複雑な表情になった。保護者と私以外誰もいないのにスルーされたのは、私がよほど「らしくない」からなんだろう。私の「らしくなさ」を見抜いたナースがすごいのか、それとも、私が「らしくない」のが問題なのか?

かつて生徒らしくない生徒だった私は先生らしくない先生になった。そしてどういうわけか行きがかり上、人類最低の職業だと軽蔑していた牧師のようなこともやっている。教会らしくない集まりをやめることもなく、飽きもせず聖書の話をする。そして、気が向けばたまに絵を描いたり、曲を作ったりしている。音楽はたぶん仕事よりも熱心にやっている。でも、アーチストらしくないアウトドア派で、最近はバイクにも乗り始めた。家庭人らしくないが、妻も子どもも大事にしているし、人付き合いも愛想も良くないが、友達には恵まれている。

「らしくない」私が、けっこう私らしいと自分では思っている。
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by lastsalt | 2014-06-22 02:47 | Comments(4)

ドロー


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今朝は9時まではワールドカップ観戦。勝ちだったらもっと盛り上がったんだがなあ。
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by lastsalt | 2014-06-20 22:46 | Comments(8)

アンガーい平凡


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アンガー・マネジメントの研修に参加。

提案されていることは何も特別なことでなはく、「毎日ふつうにそうやってるけどなあ」という感じだった。でも、その専門家を自他ともに認める学者が、「アンガー・マネジメントとは〜」とやりだすと、ちょっと引いてしまうところはある。

学校のためのスキル・トレーニングも、刑務所などの再犯防止プログラムがベースなのだそうだ。やれやれ、ついに時代もそこまで来たか・・・

まあ、実際にアンガーな感情をコントロールできない人たちがそこかしこに溢れているので、今日の会場も人が溢れていたのだろう。私まで駆り出されて、2時間半缶詰め。

それにしても、節電だか何だか知らないが、これだけ暑いのに冷房を自粛するのはいかがなものか?
もしかして、これもアンガーをマネジメントすることを教えるための会場作りの一環か?
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by lastsalt | 2014-06-19 21:52 | Comments(0)

JIM BEAM


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はじめからあまり期待していないものに裏切られても大きな驚きはないが小さな失望はある。あらゆる相談や会議などというものは、真実の追究や問題の解決を目標とはしておらず、ただ責任を分散したり結論を曖昧にしたりするための手続きなのだと了解すれば、まさにそのとおりのことが粛々と行われているにすぎない。

丁寧な言葉遣いなのに内容の整理が雑。
話が長いのに情報量が乏しい。
引用が多く自分の意見がない。
他人を批判しないがその人自身にも褒めるところがない。
相手や状況に合わせて話す内容が変わっていることに自覚がない。
黙っているだけで少しも話を聴いていない。
簡単に理解を示すが何もわかってはいない。

これらのことを本当は賢い人たちが演じているのだとしたらものすごい知恵だと思うが、残念ながらそうではないようなので、私のイライラにも一理あるかも知れない。

明日は喫緊の課題のためにアンガー・マネジメントの研修に参加するが、子どもより私に必要かもしれないなあ。(これは冗談)

深夜のJIM BEAMがしみる。
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by lastsalt | 2014-06-18 23:40 | Comments(0)

ゴロゴロ


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私の教室ではゆる〜く時間が流れている。彼らはまるで猫みたいに気ままにやっているようだが、それなりに迷い抗いつつ、彼らの時間を過ごしている。なぜ「そこ」にこだわり、どうして「それ」が平気なのか、私には理解出来ないことがいっぱいある。とにかく毎日話題には事欠かない。明日も全く同じようで、実は全然ちがうのだ。私も明日は床に寝転んでみてゴロゴロしてみよう。何か見えるかも知れない。・・・なんてことを考えずに、ただゴロゴロしないと彼らの境地には近づけない。
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by lastsalt | 2014-06-18 00:09 | Comments(4)