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coolでhot 大真面目に遊び半分 それがいつでも上機嫌になれる塩加減


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レンズとレンズ豆


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(学名: Lens culinaris[3])は、マメ科ヒラマメ属の一年草、およびその種子。和名は、ヒラマメ(扁豆)。
光学用途で使われる「レンズ」の語源は、このレンズマメであり、当初作成された凸レンズがレンズマメの形状に似ていたことからこの名前が付いた。

レンズよりレンズ豆が先だったって知ってました?

貧乏学生だった当時、銀じ郎さん、彷徨坊主とともに、「レンズ豆会」というのを作っていた。「たまにはちょっとだけ美味しいものを食べよう」という会である。腹をすかしたエサウがレンズ豆の煮物で長子の権利をヤコブに売り渡したエピソードにちなんだ洒落である。(創世記25:27〜34)

秋の優しい太陽を小さなレンズに集めて黒い紙を焼いた。それにしてもものすごい集中力と静けさ。こんな姿、教室ではあんまり見たことない。
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by lastsalt | 2013-10-31 22:15 | Comments(4)

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す・こ・や・か 杣ラン!  第28回杣の川(そまのかわ)ランド
「すてきな こころづかいで やさしさの かけはしに」
●日時:平成25年11月4日(祝・月)11:00~15:00
●場所:あおはにの家・萌あおはに

「大抽選会」「サイクルスピードコンテスト」「メイク療法」「足裏療法」
「あおはにフーズ&クラフト」と盛りだくさん!

Salt & Uribossa 出演時間 13:00〜13:45

お問い合わせ:社会福祉法人青葉仁会 Tel. 0742-95-7227
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by lastsalt | 2013-10-30 21:18 | Comments(0)

Cafe NZ 秋のイベント


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by lastsalt | 2013-10-30 19:15 | Comments(0)

タモリの美学


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何となくついていたTVで見たくもない「みのもんた」の記者会見を見ていると、何とも嫌な気分になった。気晴らしに「みの処し方」というタイトルであれこれ書こうかなと思ったが、それも気分のよい作業ではないのでやめにした。

記者会見を見ていて、赤塚不二夫の弔辞を読んだタモリと好対照だなと思った。タモリのギネス番組「笑っていいとも」が終わるらしい。論じるほど見たことがないが、司会者としてのタモリは、私には、熱もやる気もないように見える。そんな半ば投げやりでニュートラルなタモリが時に人柄を垣間見せる場面があるらしい。最近話題のタモリ論の中では、「テレフォンショッキング」に小沢健二が出演した時のタモリの一言に注目していた。「俺、長年歌番組やってるけど、いいと思う歌詞は小沢くんだけなんだよね。あれ凄いよね、“左へカーブを曲がると、光る海が見えてくる。僕は思う、この瞬間は続くと、いつまでも”って。俺、人生をあそこまで肯定できないもん」著者は、この一言にタモリの絶望の深さを感じたという。

8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほん­のわずかではありますが回復に向かっていたのに本当に残念です。
われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。あなた­の今までになかった作品やその特異なキャラクターは、私達世代に強烈に受け入れられました。10代の終わりから我々の青春は赤塚不二夫一色でした。

何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバー­でライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時­のことは今でもはっきり覚えています。『赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私を­見ている。』この突然の出来事で、重大なことに私はあがることすらできませんでした。­終わって私のとこにやってきたあなたは『君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住む所がないから私のマンションにいろ­』と、こう言いました。自分の人生にも他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断­をこの人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。それから長い付き合いが­始まりました。
しばらくは毎日新宿のひとみ寿司というところで夕方に集まっては深夜までドンチャン騒­ぎをし、いろんなネタを作りながらあなたに教えを受けました。いろんなことを語ってく­れました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学­びました。あなたが私に言ってくれたことは、未だに私にとって金言として心の中に残っています。そして仕事に生かしております。

赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。マージャンをする時も、相手の振り込­みで上がると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。あなた­がマージャンで勝ったところを見たことがありません。その裏には強烈な反骨精神もあり­ました。あなたは全ての人を快く受け入れました。そのために騙されたことも数々ありま­す。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかしあなたから、後悔の言葉や相­手を恨む言葉を聞いたことがありません。あなたは私の父のようであり、兄のようであり­、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました­。あなたは生活全てがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀のときに、大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺のときたこちゃんの額をピシャリ­と叩いては『このヤロウ逝きやがったな』とまた高笑いしながら大きな涙を流していまし­た。あなたはギャグによって物事を無化していったのです。
あなたの考えは全ての出来事存在をあるがままに前向きに肯定し受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰(いん)の世界から解放され、軽やかになりまた時間は前後­関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見­事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

今、2人で過ごしたいろんな出来事が場面が、思い浮かべされています。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外へのあの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五­山の送り火です。あの時のあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで一­生忘れることができません。

あなたは今この会場のどこか片隅にちょっと高いところから、あぐらをかいて肘をつきニ­コニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。あなたにとって、死も一つのギャグなのかも­しれません。私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。
私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉­親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言う時に漂う他人行儀な雰囲気がたまらなか­ったのです。あなたも同じ考えだということを他人を通じて知りました。しかし、今お礼­を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。

平成20年8月7日、森田一義

赤塚作品を愛するSaltは、この弔辞にはグッときた。ほとんど自分を語らないタモリだが、赤塚の亡骸を前に己の美学を饒舌に語っている。何とこの日、タモリが読み上げた弔辞は何と白紙だった。

くだらない番組のくだらなさを知り抜いてギネス記録になるまで続け、大して感動もない歌番組で何の共感もないアーチストを淡々と紹介するタモリは、やはりタダモノではない。
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by lastsalt | 2013-10-29 21:45 | Comments(5)

「違い」を体感


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最近チューニングした愛車に仲間を乗せたがるSIGNさんの提案で、それぞれにバイクを交換して走ってみた。なるほど。同じ排気量でもメーカーやコンセプトによってこんなに味わいが違うものなのかと耐寒。じゃなくて体感。

ロックバンドをやっていた高校時代。メンバーと楽器を交換して遊んだのを思い出した。「違いがわかる」というのは豊かさだ。ギターの音ならメーカーや使っているアタッチメントなどを含めどんな風に加工したのかわかったりするが、バイクのことはまだあまりわからない。こんなのはテキストや座学で学ぶことではなく、小さな積み重ねを体感して覚えるものだ。

SIGNさんたちの知識は、バイクにまたがって来た時間の長さと執拗なまでの探究心に比例しているのだ。

「私は祈っています。あなたがたの愛が真の知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、あなたがたが、真にすぐれたものを見分けることができるようになりますように。あなたがたが、キリストの日には純真で非難されるところがなく、イエス・キリストによって与えられる義の実に満たされている者となり、神の御栄えと誉れが現されますように」(ピリピ1:9〜11)

あらゆる識別力には、バイクやギターも含まれている。何であれ、極めればイエスにたどり着く。

写真はSIGNさんのブログから。違いのわかるおっさん3人と、SIGNさんのパリダカにまたがるSalt。
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by lastsalt | 2013-10-27 11:55 | Comments(9)

トビウオの言い分


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「われわれトビウオはトビウオとして生きているだけで、とびっこはレッドキャビアではないのは当たり前。われわれの立場から言わせてもらえば、違う魚の卵と偽って食されるのはトビウオとしての誇りを傷つけられる。」(若狭湾のトビウオ談)

客を馬鹿にしたとんでもない「おもてなし」だ。表なしで裏ばかり。食材の区別もつかず、味もわからない人がホテルの厨房にいたとは考えられない。事実を知っている人たちもなかなか本当のことを言えない。

「もうこのホテル、半沢直樹でも再生不能やな」と次男。確かに・・・。こんな嘘つきホテルで大事なパーティーや結婚式なんかしますか?
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by lastsalt | 2013-10-27 10:53 | Comments(0)

1000CC


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「明日ツーリングセンチメンタル決行します!」というSIGNさんからメールを受け取った時は、まだ外はかなりの雨が降っていた。今朝もまだ霧雨の降る中、天気予報を信頼して室生を出発。見る見る晴れ間が広がり、SIGNさんの英断は明らかだった。途中濃い霧に包まれたが、それも演出めいて面白かった。冬の装いで参加したが、それでもかなり寒かった。帰って来て温かいお風呂につかって生き返った。

4人一緒でも別に大したことをしゃべるわけではない。1台の車に乗ってドライブした方が共有できる情報はたくさんありそうだが、実はそうではない。バイクで同じコースを走ると、光とか風とか空とか川の流れとか山並みとか、もっと大きなものを共有できるのだとわかった。

ゾロゾロ走って何が面白いのか・・・とちょっと思っていたが、かなり面白い。

今日のタイトルはイギリスのバンド10CCにあやかって、250CC×4で1000CC。
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by lastsalt | 2013-10-26 22:50 | Comments(6)

MPとモンペ



学校内部の様々な出来事は、外部の声によって揶揄されることが多い。

モンスターペアレンツを大きな社会問題にした背景にある事実と面白半分の虚構はきちんと切り分けないといけない。

有識者やマスコミはいつも面白おかしく好き勝手な情報を垂れ流すが、いったいどれほどの現場の教員が、自分の関わっている子どもたちの親御さんを「怪物」呼ばわりしているのだろうか。

確かに「いちゃもん」の類いのクレーム対応は、どの現場も存在する。しかし、対応が難しからといって保護者を「怪物」扱いしても自体は好転するわけではない。むしろその逆だ。実態は「怪物」に近い親にでも、どこまでも誠実に対峙しようとするのが学校の標準であるべきだ。決して力づくで退治などしないし、できない。それが教育というものでしょう。重病患者を「妖怪」だとか言って病院から追い出す医者は避難されるのと同じ。

「怪物」だとレッテルを貼ることで、問題を解決できない自分を守ろうとする教師がいるとすれば、それこそ怪しいものだ。相手を「怪物」に仕立てたところで、自分が正義のヒーローというわけではない。私は学校や教師の側に正義があるとは少しも思っていない。

最近では、モンスターペアレンツのことを「MP」や「モンペ」などと略すのが普通らしい。こうしたふざけた呼称は、貧しい知性と下劣な品性からしか生まれてこない。私もことば遊びは嫌いではないが、同じ遊びでも程度が低すぎる。お洒落さのカケラもない。こうした風潮にのっかって用語を連発する教師は絶対信用しない方がいい。
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by lastsalt | 2013-10-26 04:44 | Comments(0)

おもてなし


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小さい子どもたちにとって「お店ごっこ」は、大切な遊びだったりする。生活科や総合的な学習が取り入れられた頃は、どこへ視察に行っても、この種のお店ごっこをヤラセていた。

どんな出し物をするか、どんな準備が必要か、ルールをどうするか、役割をどうするか、やることはいくつもあるが時間は限られている。今回のテーマは「おもてなし」。

つまり、お店ごっこをしている自分が楽しいのではなく、「お客さんに存分に楽しんでいただくためにどうすりゃいいか」ってことを少し考えてもらいたかった。グループで話し合いをしていても、その中でさえ十分協力できない。もめ事が絶えない。そして、うまくいかないとすぐ人を責める。お客さんに楽しんでもらうどころか、店開きさえ出来ない始末。うんざりするような失敗を繰り返しつつ、ようやく今日本番。

2時間使ってお店ごっこをして、1時間かけて振り返った。9つのグループが前半、後半にわかれてお店を出し、残りの半分がお客さんになって各お店をまわる。ちなみにもめごとの解決を含め準備には7時間くらいかかっている。

「今日は楽しかったですか?」「はーい」
「お店をやっているときと。お客さんとしてまわっているときとどっちが楽しかったですか?」
2人をのぞいて、お店をやっているときの方に手があがった。
「それって、おもてなしとしては失敗じゃないの?」「なんで?」
・・・ってことで、いろいろと考えさせてみたが、彼らにはちょっと難しかったようだ。まだまだ人をもてなせるレベルではない。道のりは遠いが、とりあえず3歩進んで2歩下がれた感じはある。

がんばろうよ。日本は「おもてなしの国」なんだから。
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by lastsalt | 2013-10-26 03:49 | Comments(0)

オーダーメイド・ソング



幼稚園の子どもたちの遊びうたを作るプロジェクトに招かれた。この幼稚園からはかつても「卒園式で歌う曲を作って欲しい」というオーダーがあり、その時生まれた「チャイルドチェーン」という曲を今も大事に歌い継いでくれているのだ。それだけに今回も期待感が大きい。

現在の園長先生は、別の園の50周年イベントで作編曲をお手伝いさせてもらった時に出会った方だ。又、さらに別の園の記念歌を作らせてもらっときにおられたベテラン保育士もいる。彼女はプライベートなライブにも来てくれたことがある。こうした人間関係やそんな関わりの中で生まれた楽曲は、私の教員生活の中の隠れた財産だと思っている。

保育士たちに、今回のオリジナルソングへの思いを自由に語ってもらった。リラックスした雰囲気の中でいろんな話が聴けて楽しかった。もらって帰ったいくつかの断片を構成して、次回までに何らかの提案をしようと思う。

やっぱりオーダーが入ると、テンションが違うなあ。
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by lastsalt | 2013-10-25 22:40 | Comments(0)