人気ブログランキング |

seasoned with salt lastsalt.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

coolでhot 大真面目に遊び半分 それがいつでも上機嫌になれる塩加減


by lastsalt
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る


a0208786_183361.jpg

a0208786_1835455.jpg

a0208786_1832199.jpg


今日は,少し時間に余裕があったので、校庭の蝉分布を調べてみた。
桜の木に多いのはわかるが、柳やいろんな木にいっぱいいる。
私の子どもの頃は、こんな低い所にぼんやりとまっている蝉なんかあんまりいなかったが、たやすく手で捕れるところにいっぱいいる。実際に試してみたが、簡単に捕まえることが出来た。
子どもたちも蝉とりなどしないので、蝉たちも危機感を失っているのか?
アブラゼミもいるが、クマゼミが圧倒的に多い。3:7という割合である。

蝉は地中で6年から10年以上も過ごし、地上に出てからは、数週間で死んでしまうというが、本当は何事もなければ1ヶ月くらいは生きていられるという説もある。
長い間地中で栄養を蓄えて、一斉に羽化することで、繁殖効率を高めているのだと考えられているが、雄は何度でも交尾できるのに対し、雌は一度しか交尾できないらしい。種類によって多少は違うのかも知れないが、60%以上の雄は交尾するチャンスを得ずに死を迎えるそうだ。蝉でさえ、そうした個体差があるのだから、人間だとさらにその差は大きくなるわけだ。

虫から学ぶことは実に多い。
解剖学者の養老孟や生物学者の福岡伸一は、虫好きで有名。漫画家の手塚治虫はオサムシをペンネームにしたほど。私も彼らほどではないが、そこそこ虫好きである。

子どもたちには、ポケモンではなく生きた虫をゲットして欲しいなあ。
by lastsalt | 2016-08-03 18:22 | Comments(0)