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適切で不適切なたとえに唖然


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我々が認めた集団的自衛権とは何かと言えばですね、例えば安倍晋三は生意気なやつだから、今度殴ってやるという人たちが、そういう不良がいる。困ったなと思っているときに、例えば私の友達の麻生さんという人が『俺はけんかが強いから、一緒に帰って守ってやるよ』と言って、私の前を歩いてくれている。そこに3人くらい不良が出てきて、いきなり麻生さんに殴りかかった。私と麻生さんと一緒にこの人たちに対応する。これはまさに今度の平和安全法制において、これは限定的にできますね、と認めたこと」(安倍首相の広報番組より)


集団的自衛権を、あまりにも「適切かつ不適切なたとえ」で見事に説明した安倍くん。彼の発言は、いつも私の想定した低いバーの下をくぐるような驚くべきレベルである。そんなことしか考えてなかったのか?わかりやすく説明するということだが、そもそも彼自身がいったい何をどの程度わかっているのかが問題だ。

あまりにもひどすぎるので、私がもう少しマシなたとえで説明しよう。

「そもそも私のポジションはディフェンスだから、言わば専守防衛で、攻撃に転じることはごく稀。どちらかというとサッカーをしているようでしてないのだ」などというわけのわからない理屈は通るわけもない。そもそも戦場というピッチには絶対立ってはいけないのだ。同じユニフォームも着てはいけない。チームから離脱するべきなのだ。それが無理なら、せめて「怪我してるから、気持ちだけ応援」というスタンスでいい。原爆を2発も落とされ、戦後100年くらいはまだリハビリ中なのだ。そうとでも言って切り抜けろ。言い訳できる憲法を変えてはいけない。そして、安倍くんは麻生くんと一緒に帰るより、まずその生意気な性格を直すべきだ。用心棒の麻生くん自身が、いじめられる奴の条件を何かの会合で話していたではないか。生意気でヘタレな安倍くんが、「すべからく」教室のみんなを個人的な抗争にまきこめると考えているのは大いなる勘違いであることを思い知らせてあげよう。
by lastsalt | 2015-07-08 23:53 | Comments(0)