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coolでhot 大真面目に遊び半分 それがいつでも上機嫌になれる塩加減


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ウッディ・アレンは優秀な映画監督である前に、古いジャズの演奏スタイルに固執するクラリネット奏者だ。彼のバンドのヨーロッパツアーの映画までありCDも出ている。(映画も観たし、CDも持ってる)

息を吹き込む楽器と、それを演奏する人が好きだ。「息」は「自らの心」と書く。吹くことは、呼吸することであり、呼吸することは生きることそのものである。神は「ちり」に「息」を吹き込んで人となした。イエスも又、復活して弟子に「息」を吹きかけ「聖霊を受けなさい」と言われた。

音楽の先生をしているとき、ピアノの伴奏でよくリコーダーを吹かせた。子どもたちの音を聞いていると、息づかいがわかる。息づかいがわかると子どもの心の状態がわかる。「何かいいことがあったな」「けんかしてきたやろ」ずばり言い当てると、「何で知ってんの?」「え〜、見てたん?」とおどろいたものだ。つまり、いい音を出そうとすると、心も穏やかになるのだ。

吹く楽器でいい演奏をしようとすると、本当に息を合わせないと無理。嫌でも心はそろう。所詮、上辺だけではあっても、最低の一致は必要になる。

私の音楽との出会いもトランペットだったので、吹奏楽で使う楽器はどれも愛着がある。娘も中学時代はクラリネットを吹いていた。せっかく吹奏楽の有名な高校に入ったのに、美術部に入り、結局音楽を離れ、ついでに美術も忘れ、今は農業一本。話がそれて行きそうだ。

最近はオーボエのCDなども好んで聴いたりしている。やっぱり、シンセでは絶対出せない音だなあと車の中でしみじみ。

Salt&Uribossaの次回作にも、フルートはいっぱい入れたい。28日の青葉仁のライブでは、Momoちゃんのピアノをバックにリコーダーを演奏する予定。そして、来月はカフェNZで尺八奏者の松本太郎氏のライブを企画している。久しぶりに笛吹きの野田さんにも会いたいなあ。

吹く楽器、万歳!
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by lastsalt | 2013-10-21 23:58 | Comments(0)