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「もしあなたが左に行けば、私は右に行こう。もしあなたが右に行けば、私は左に行こう。」(創世記13:9)

人生における様々な岐路において、「正しい選択」を求めていた時期がある。

「正しい選択」があるということは、選んだ道によって当たり外れがあるということ。つまり、もし「間違った選択」をすれば、祝福を損なったり、愚かさを刈り取ったりしなければならない。そう、思っていた。

しかし、アブラハムがロトと分かれた場面には、そうした感覚とは全く異なる教訓がある。アブラハムは「どこに住むか」という重要な決断を自分でしていない。自由にロトに選ばせて、自分はロトが選ばなかった土地を選んだ。アブラハムは予めロトがどちらを選ぶのかわかっていたという見方も出来なくはないが、そうではないと思う。アブラハムは「どこに住むか」はどうでもよかったのだ。選んだ道の当たり外れではなく、「自分がどの道を選んだしても、神はともにいてくださるという約束を信じていること」が大事なのだ。

カナン教会を立ち上げるとき、この信仰をいただいた。私を追放した宣教師は会堂を選んだ。私はすべての権利を放棄して、単純に礼拝することだけを選んだ。身を隠すぐらいの気持ちでいたが、意外にも私と信仰をともにする兄弟姉妹たちが多数おられたので、彼らと会堂を借りて10年過ごした。

契約をさらに10年更新することは簡単だったが、会堂を返しメンバーはそれぞれの信仰に従って各々の道を選ぶことになった。

大きいことには迷いはないが、毎日の細かいことにはけっこう悩む。でも、基本は同じ。間違いなんてない。信仰があるか、ないか。それだけだ。
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Commented by 電気屋 at 2013-10-10 05:59 x
”「正しい選択」を求めて”

考えちゃいますよね

自由に選んでいる様に見えて 不自由なロト
残り物の選択しかない アブラハムの自由

何をすれば神を喜ばせる事が出来るだろうかと思っていた時期
結局は 自分と言う魂の意欲を振り回していただけ
いっつも 
魂は 重く沈みがちで
霊は 羽根の様に軽い感じ(霊って意外とチャラい?)
Commented by zerolongsan at 2013-10-10 07:59
信仰があるか、ないか。そうだと思います。問題は複雑そうに見えても、神の前にはいつもシンプルなんだと思います。シンプルなことを大事にし続ける難しさが人にはあるのだと感じます。
Commented by Salt at 2013-10-10 21:57 x
電気屋さん。
魂は重く沈みがちで、霊は羽根の様に軽い感じ・・・
そうかも知れません。
魂も羽根のように軽くありたいです。


Commented by Salt at 2013-10-10 22:05 x
zeroさん、そうなんです。神の前にはいつも答えはシンプルなんです。複雑で解けない問題などないと思います。わかりきった答えを保留させて、「わかりません」と答えさせるのは、敵の常套手段ですね。
by lastsalt | 2013-10-09 23:46 | Comments(4)