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by lastsalt
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ピカソ君


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ガリレオ君は、今日はピカソ君に変身してとなりの空き教室の小黒板に何やら表現していた。「どこまで許して、どこから叱るか」のさじ加減ひとつで状況は一変する。「実におもしろい。」・・・ってこれはガリレオか。

教室と廊下の境界線が曖昧かつ遊び時間と授業中の境界線が曖昧な子が何人もいる。学校の都合を彼らの生き物としての感覚に押しつけるだけでは簡単に跳ね返される。もっと別の力が必要だ。私に対する信頼と友達と一緒にすごす安心感が生まれたら、少しは何かが変わるだろう。

とりあえず、今日の参観日はみんな教室にいた。「親のまなざし」も大きい。参観日という設定の劇場効果もある。「親のいないときも背中に親のまなざしを感じなさい」と言ってもまだ無理。

ことばによらないサムシングで心をつかむには、ある種の集中力とオーラがいる。疲れてはいられないが、疲れずにはいられない。50過ぎたオッサンが10才に満たない子の面倒を見るのはかなりのハードワーク。梅雨が来るくらいまでに「関係づくり」がしっかり出来ないと体がもたないだろうなあ。

まあ、でも、何とかしますよ。プロフェッショナルですから。
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Commented by 硬派銀次郎 at 2013-04-20 12:41 x
この「火」はおもしろいね。

どんなふうに受け入れてくれるのか、試し行動を繰り返し、新しい担任を子どもが知ろうとする4月は、デリケートですね。

そんなしんどさとは違うのに、私は昨日の夜から突然首の右側がパンパンでおさえると痛みます。

新年度は、…まあ、ぼつぼつやりましょう。
Commented by 彷徨坊主 at 2013-04-20 15:05 x
ウーン。本当に味ある「火」ですね。
うちの子らも、ぼつぼつ、僕との距離感を計ろうとする様子がうかがい知れます。

今は、支援席児童と周りの子どもたちの距離感がとても気になってます。

50を過ぎ、体はぼろぼろ。金曜日も、何もしてないのに指先の血管が切れたみたいで青たんができちゃった。

身も心もぼちぼちと
Commented by at 2013-04-20 18:19 x
報道などではクソみたいな輩ばかりが話になりますが、ウチの息子たちを通して、教師の働きの大きさ、気苦労を感じさせられています。
教師のみなさま、ありがとうございます。

Saltさんの学級は、おもしろそうですね。益々の右肩上がりでご活躍ください。
Commented by りんごマミィ at 2013-04-20 21:36 x
初参観お疲れ様でした!
もう、本当に毎日お疲れの事と思います。先月卒業を迎えたりんごの教室でのsalt氏と親でさえ発狂してしまいたくなるあのガキンチョを相手にされているsalt氏 何とも不思議でこそばい気持ちでした。
まだまだ始まったばかりではありますが、確実にうちの息子でさえ変化がみられます!
まず、学校にイマイチ関心のなかった奴が、楽しいもん♪とつぶやくんです。
つかみはOKではないでしょうか(笑)
この学年の母達のネットワークはなかなか凄いんですよ
みんなで子供達とsalt氏を支えていきますので よろしくお願いします
Commented by Salt at 2013-04-20 23:23 x
銀じ郎さん、大丈夫?無理しちゃいけませんよ。
首から上はちょっと心配です。

試し行動なんでしょうかね。特に「火」に関しては誉めはしませんでした。勘違いされると困るので。さじ加減が難しいです。
Commented by Salt at 2013-04-20 23:32 x
彷徨坊主さん、周りの子どもたちをどう育てるかが鍵ですね。日常の細かい出来事に教師がどう反応するかを子どもたちはよく観ています。

当事者の問題を解決すること以上に、周囲の子どもたちに「問題の解決の方法を見せるのだ」という意識で事に当たると、意外にうまくいくようです。
Commented by Salt at 2013-04-20 23:37 x
鳩さん、どうもです。

保護者目線で学校をご覧になった感想はとても参考になりますので、いろいろご教授ください。

3年もった6年生を卒業させた後なので、実際「右肩上がり」はかなり難しいのですが、マジで右肩上がりを目指します。
Commented by Salt at 2013-04-20 23:48 x
りんごマミィさん、参観、懇談とありがとうございました。

お母さんたちのネットワーク、楽しみです。ああいうオープンな感じで参加者全員にランチの呼びかけをするとか、「すごく、いいな」と思いました。この学年のお母さんたちから、わが校の文化を変えられたらいいですね。懇談にもたくさん残ってもらいたいです。任意にどんどん面白いことを初めてください。

力強いおことば感謝します。まあ、倒れはしないと思いますが、よろけそうになったら支えてやってください。

「楽しい!」と感じてくれるのは何よりです。
Commented by Luke at 2013-04-21 18:46 x
お疲れ様です。ついわが息子のことを思い出してました。小学6年の時の担任がオツムがややお花畑の女教師で、学級崩壊しました。
その張本人にあげられたのがわが息子だったのですが、私は学校にねじ込み、校長に土下座させたこともあったのですね。
この女教師は明らかに適正欠如な教師で、その後職場放棄して、うつ病になり、結婚するも離婚とかと聞いています。
まあ、私のような保護者を相手にすることはあまり多くはないと思いますが、親は何があっても子供を守りますからね。
小学校の教師は体力と気力が勝負なのでしょう。その息子が希望する大手に就職が決まって荷が卸せたところです。
はあ、なんとも長かったあ~。これから私自身(と夫婦)の時間を取り戻すつもりです。
まことにお疲れ様です。
Commented by Salt at 2013-04-21 22:33 x
Lukeさん、まずご子息の就職決定、おめでとうございます。

「オツムがややお花畑」・・・確かにいますね。時々。Lukeさんが学校に乗り込んでこられたら、相当おもしろそうです。

親は何があっても子どもを守る。当然ですよね。教師も学校も「何があっても子どもを守る」ならば、どんな親が乗り込んで来ても、ちゃんと落ち着きどころってあります。

私も信頼関係が出来るまでは苦情は皆無ではありませんが、時に怒鳴り込んで来た親御さんにお礼を言ってもらって笑顔で帰っていただくと、けっこう快感です。

わが家もまだまだ先は長いですが、少しですが余裕が出て来たかな。教師もわが子をきちんと育ててナンボです。
Commented by yoichi M at 2013-04-22 09:42 x
今月から中学生の我が子から子離れをしなくてはと思いつつも干渉してしまう私です。
(たぶん私何ぞより出来がいい子だと思います。)
Soltさんのお話に常々ヒントをいただいております。
Commented by Salt at 2013-04-22 22:18 x
yoichi Mさん、お子さまの中学進学おめでとうございます。

過干渉にならなければ、適度な干渉は悪くないですよ。私も馬鹿親にならない程度に親馬鹿です。
Commented by dennkiya2 at 2013-04-23 20:02
親バカである事は素晴らしい神様からのギフト
孫が出来てからはさらに”じじバカ”も頂いています。

うーん、何という幸せ~
Commented by Salt at 2013-04-23 21:56 x
電気屋さん、じじバカいいですね。

私も、きっとじじバカになるでしょうね。楽しみです。
Commented by Luke at 2013-04-23 22:28 x
バカになれるってシアワセかもです。バカは脱力モードの極致ですから^ ^
真剣さとか、マジメさとかはフリができますが、脱力はフリができません。いわゆるキリスト教徒のフリはすぐにバレますね。
あと、ハッピーであることもです。少なくとも自分の心は騙せませんから。やっぱりYAZAWAはスゴイ!
Commented by lastsalt at 2013-04-23 22:42
Lukeさん、先日は見事な脱力ぶりを見せていただきありがとうございました。アイドリング状態は、脳科学的にも偉大な発明、発見や、いざという時の問題解決にもつながるようですね。「自分を騙せるほどの嘘」なんてサタンだってつけません。
by lastsalt | 2013-04-20 10:06 | Comments(16)