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coolでhot 大真面目に遊び半分 それがいつでも上機嫌になれる塩加減


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昨年のRR展


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昨年のRR展は学生時代の文化祭のような高揚感もあり、準備や撤収まで楽しかった。
銀じ郎さんが、モデルになった少年と作品の前で再会するというドラマチックな場面もあった。
さて、今年は?いよいよ今週末!
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by lastsalt | 2016-02-28 22:35 | Comments(0)

Enjoying Photo


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楽しむ写真〜6人の視点〜の作品が整った。
私の作品もA1サイズに引き延ばされた。
SIGN氏がどの写真をどこに持ってくるか頭を悩ませている。
こんなにバラバラで、まとまっているグループ展はあまりないだろう。
私は、他のメンバーとは全く違う価値観や視点で作品を作っているが、彼らの写真から学ぶことはたくさんある。

私は6日(土)の午後は14時以降、12日(土)・13日(日)は11時から17時まで在廊の予定。8日(火)もメンバーが在廊。
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by lastsalt | 2016-02-27 21:03 | Comments(0)

何をしてはいけないのか


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職場の機構改革の一貫としてコーチングシステムを動かし始めた。職員全員をベテラン・中堅・若手の3層に分け、教科ごとにグループを作って、授業を公開し合ったり、意見を交換し合ったりして、相互のスキルアップを図るというものだ。

私も柄にも似合わずその一端を担ってひとつのグループを指導している。どうせやるなら中身のあるものにと多少力を入れている。いろんな会議や重なり延び延びになっていたが、ようやく時間がとれた。今日は「子どもの作品から何が見えるか」というテーマで、絵画作品の評価をきっかけに色々と考えてもらった。

それぞれに持ち寄った作品を、あまり深く考えずに「好き」「嫌い」「どちらでもない」の3つに分けてもらう。さらに「好き」から「大好き」を選び、「嫌い」から「大嫌い」を選ぶ。さらになぜそれを選んだかを言語化してみる。

芸術分野では、評価は評価する側の主観に大いに左右されるが、それだけでは駄目だ。そこで、「発想」「構成力」「描画力」「色感」の4項目について、いくつかの作品を5段階で相対的に数値化してもらった。

それぞれの先生の評価の理由を聞いて納得し合うも、その違いに驚いていた。そこがこのワークショップのねらいでもある。

約束の時間を越えたが、ある先生が「Saltさんの評価を知りたい」と又、子どもの発達の度合いや制作時の心の状態、生活と表現の関係性などをどのように読み解けばいいかを、具体例を示しながら、少しだけレクチャーした。

美術は、主観と客観の間に存在する。動機と表現が逆転する美術教育などいう滑稽なシステムの中で、教師は、「何が出来るのか」より、「何をしてはいけないのか」を謙虚に問わねばならない。

◯◯式についても、問題提起をしたがつもりだが、ほとんど疑問を感じないまま良かれと信じて実践している彼らにどう聴こえただろう?
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by lastsalt | 2016-02-24 01:18 | Comments(2)

和室でまったり


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本日のChapter29は、和室でまったり。
お昼は昭和のテイストが残る榛原駅前のMOONでランチ。豚の生姜焼き旨し。
3月は超多忙のため、集まりはなし。信仰放談の配信のみ。
次回のChapter29は、4月16日(土)10:00〜17:00
会場は4月と5月はこれまでどおり2階の会議室。
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by lastsalt | 2016-02-20 15:49 | Comments(0)

ボタン付け


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担任は安全ピンで済まそうとしていたみたいだけど、変なおじさんは時々おせっかい。
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by lastsalt | 2016-02-19 23:13 | Comments(0)

変なおじさん


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ある2年生の男の子の会話

「はい、これ」
「えっ?どうしたん?」
「いつもぬり絵をもらっているから」
「ありがとう。すごいね。わざわざ作ってくれたん?」
「うん」
「誰かに手伝ってもらったの?」
「ママ」
「じゃあ、ママにもよろしくね」

ほとんど誰ともまともに会話が噛み合ない彼が、私のことをママにどんな風に紹介しているのか、ちょっと気になる。今日も日頃あまり接触のない女の子たちが興味津々で私の部屋にやって来た。
「この部屋っていったい何なん?」「先生って、いっつもどこで何してるん?」
私の理想であるところの、「学校の隅っこにいる何だかよくわからない変なおじさん」というポジションに近づいているのかな?
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by lastsalt | 2016-02-18 22:10 | Comments(0)

眼差し


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昨日のメインはモランディではなく同僚の結婚式。新婦は私が入り込んでいる2年生のクラスの担任だ。関係の深い同僚数名がお招きを受けた。主賓の挨拶として、校長先生が彼女の学校での仕事ぶりを歯の浮くような美辞麗句ではない、あたたかく力強いご自身のことばで語られた。そのメッセージの為に私が撮った4枚の写真を使ってくださった。新郎新婦も客席側に移動してともにそれを見た。写真がこうして人に働き人を励ますということがあるのだということを目の前で見せてもらって、写真茶話会の主催者であるSIGN氏が願っていたことがささやかながら具現化したのを感じた。

結婚はすばらしい。彼女が子どもを見つめる眼差しの背後に新郎の眼差しがあったからこそ、苦しい時を乗り越えられたのだと思う。末永くお幸せに。
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by lastsalt | 2016-02-14 11:07 | Comments(0)

盛らんでいい



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「人が実際に見ているものほど抽象的で非現実的なものはない。(……) 客観世界について見てとることのできるものは、私たちが主観であり客観でない限り、それを見て分かったと思うとおりに存在しているわけでは決してないのです。(……) 私たちに知ることのできるのは、木は木、コップはコップであるということだけなんです」モランディ

同僚の結婚式があって神戸に出ることになったので、ちょっと早めに家を出て、兵庫県立美術館でやっているモランディ展を観ることにした。一緒に山に登ったハルカさんが、「実際の作品は図録とは全く色が違う。もう1回行くつもり」と言っていたので、私も行かなくてはと意を固めた。ハルカさん以外にも、私がどんな感想を持ったかに興味を持ってくれている方も何人かおられるようなので、ちょっとだけ書いてみよう。

通常心を動かされるようなモチーフではなく、あえてどこにでもあるような瓶や食器ばかりを繰り返し描き続けるこだわりに驚かされる。極端に色調を押さえた画面の中に表現された繊細な光。木は木、コップはコップでありながら、その極端に単純化されたコンポジションの奥に、彼が好んだ世界と彼が拒んだ世界が見え隠れする。そこに描かれていないものが、彼が描いたわずかな素数的な記号によって、分解されるような気になるのだ。自然の中にある色や形、あらゆる存在のもろさやはかなさを読み解く洞察の深さを感じる。単に静物とタイトルされた作品が殆どなので、鑑賞者がタイトルのことばを鍵にして作品を読み解くという性質の絵ではない。明らかにはっきり目の前にあるものをそれ以外のものでないように描いていながら、抽象性の高い作品になっている。しかも、それは時に群像や人影のように見えたとしても、決して特定の意味を象徴したえわけではなない具象性を備えている。好き嫌いを越えて、強く魅かれるものがあった。美術館を出ると土砂降りの雨、傘のなかった私は、びしょ濡れになったが、それでも来たことは後悔しなかった。式場に辿り着いたら、待ち合いのロビーに瓶が並べてあったので写真を撮ってみた。似たような構図にはなっても、当然モランディの絵のようにはならない。
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by lastsalt | 2016-02-14 10:18 | Comments(0)

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2年生のふたりと紙切り遊び。
ハサミを使ってただ遊んでいるだけだが、実は目と手の協応運動の練習でもあり、6年生の算数の対称図形の学習にもつながる。今もさらに4年先にも、果たしてどれだけ理解出来るかは別として、感覚的にはとても大事な体験だと感じた。
子どものつぶやきを拾いながら、楽しいという字を作ろうということになった。
「楽しいという字は楽しそう!」
子どもたちのつぶやきは、とってもかわいい。
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by lastsalt | 2016-02-13 00:15 | Comments(0)

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奈良日仏協会総会のゲストとして、演奏させていただいた。
会場は、シェフが協会の会員でもあるという近鉄奈良駅前の菜宴。
ライブ後には、懇親会にも参加させていただき、その合間にもBGMとして数曲演奏した。
選曲にも悩んだが、いずれも喜んでいただけたようでひと安心。
いつもながら、一期一会の演奏。そして、出会い。
心地よい披露感を相方と分け合いながら、帰路につく。
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by lastsalt | 2016-02-11 20:41 | Comments(0)