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coolでhot 大真面目に遊び半分 それがいつでも上機嫌になれる塩加減


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2014年度最終日


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とうとう2014年度の最終日。のんびり1年を振り返り、学校のPCデータをちょちょっと整理するだけのつもりだったがが、明日の運営委員会、明後日の会議にむけての案件づくりや、その他諸々の提出書類と格闘するはめに。(これはやらずに済むとふんでいたが、そうはいかなかった)さらに、おそらく20年以上誰も手をつけずゴミ屋敷化していた男子ロッカーの大掃除までやることに。(これは特に私がやる義務はなかったのだが、手伝い始めたので最後までやってしまった)

今年度は、図工を担当できたのが私としてはとても楽しかった。小学生は、できるできないは別として、ほぼ言われたら言われたようにする。だからこそ、どんな指示を出すのかが問われる。どこまで制限し、どこから自由にするのか。「何でも好きな材料で、好きなだけ時間を使って、好きなものを作っていいよ」なんて言われると、のびのびやれるどころか、逆に金縛りにあったように動けなくなってしまうだろう。

実は程よい制限こそが自由を保障しているのだ。とは言え、題材や材料や手順を何から何まで制限しては面白みがなくなる。発達段階や個々の能力差を見極めつつ、時間内で子どもが納得のいく作品、愛着が持てる作品を仕上げさせるのは、けっこう難しい。

私は子どもが熱中して何かをつくっている姿を見るのが好きだ。出来映えは二の次。想像し創造する行為それ自体に値打ちがあると思う。そうした姿を産むのは、やはり課題の面白さと程よい制限を与えることに尽きる。

絵心も歌心もない役人たちが授業時数を大幅カットしたために、芸術科目は隅に追いやられている。私の念願である図工や音楽の専科も授業時数の関係で、いっそう持ちづらくなっているのだ。
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by lastsalt | 2015-03-31 23:50 | Comments(0)

閑職希望


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毎年職務内容は校長に一任してきた。大抵は他のメンバーが希望しないいろんなポジションを与えていただいて、粛々とそれをこなしてきた。自分で選ばないこと、先走って主張しないことがカッコいいことだと思ってきた。しかし、そのおかげでする必要のない苦労もいっぱいしてきたような気もする。

「みっともなくても言ったもん勝ち」みたいなところはなくもない。出会いに当たり外れも損得も無い。辞めるまで「校長一任」は貫くつもりだが、口頭で希望をたずねていただいたので「出来れば、学校の片隅にいる変なオジさんというポジションがいいですね」とわけのわからない答えでお茶を濁した。

一任すると、どうしても仕事内容が重たくて結果的に目立ってしまったり、しっかりとやり甲斐のようなものが生じたりしてしまうのだが、私は仕事で自己実現も高い評価も望んでいないので、昔から心の中では閑職を希望しているのだ。不意に聞かれて不意に答えた「学校の片隅にいる変なおじさん」はかなり本音に近い。

閑職は、たぶん英語ではtrifling job 「冗談みたいな仕事」とも訳せる。そういうのないかな?
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by lastsalt | 2015-03-30 10:11 | Comments(4)

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「おめでとう」3連発のあとは、ひたすら書類の整理と片付けの1週間となったが、金曜日の夜は、お世話になった校長先生の退職をお祝いして関わった職員が集合して乾杯した。

土日は自室の掃除。職場同様、忙しさにかまけて放ったらかしにしていたので、やるべきことはたくさんあった。昨日は寝室、今日は書斎と、とにかく散らかり放題だったのを、ちょっとだけ整理。

これで何とか4月が迎えられそうだ。

終わりと始まりが交錯するこの季節は、何とも微妙な心境だ。2014年度も、いよいよあと2日。
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by lastsalt | 2015-03-29 20:25 | Comments(0)

感じる


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本当に久しぶりの休日。
実によいお天気だったので、ご案内をいただいていた川井ミカコ展へバイクで出かけることにした。一発でエンジンがかかったのが微妙に嬉しい。風が冷たくて気持ちいい。

焼き物、木、鉄などの複合素材を使ったオブジェが並ぶ。このギャラリーは、「感じる」がコンセプト。毎回、いろんな刺激をいただいている。

年度末の書類の整理や片付けに終われていると感覚がすり減って来る。
現時点ではブログに書くに書けないこともあり、いっそう感情は凍結状態にある。
このタイミングで、バイクに乗ってギャラリーに行けたことは非常にタイムリーだった。

神の時は、いつだってパーフェクトだ。
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by lastsalt | 2015-03-28 19:18 | Comments(0)

わが軍ならまだマシ


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安倍首相の「わが軍発言」が物議をかもしているが、その発言が不適切かどうかなんて、はっきりいってどうでもいい。自衛隊が国益を守ってくれる「わが軍」ならまだいい方で、アメリカ軍の一部隊、もしくは一師団化しようといている現状をこそどうにかすべきである。

アメリカが中東の利権を求めて進出してこなければ、そもそもイスラム国など存在しなかっただろう。日本が反イスラム国支援を続け、米軍と一体化することは、直接関係のない喧嘩に加勢して、不必要な恨みを買うだけだ。首相がコックピットに閉じこもり、機体を降下させるのを黙認すれば、日本は墜落する。

報道ステーションでは最後の出演となった古賀氏とキャスターの古館氏のやりとりが話題になっているが、問題の本質を「放送ジャック」とか、「個人的な恨み」とか、「古賀VS古館」とかいう陳腐な表現で騒いだり、江川紹子に見られるような冷静さを気取ったお利口なコメントを出すのも、いずれも的外れだと思う。古賀氏はもう少し切迫した危機感を感じているようだ。

①原発事故を起こして世界に放射能をまき散らし、その後片付けも出来ず、反省もないまま、諸外国に原子力プラントを売りまくり、②先の戦争で最も深刻な被害を受けた唯一の被爆国でありながら、平和憲法を改正して関係のない戦争に協力し、他国に武器を輸出し、③国民から思考力や批判力を奪う為に、ギャンブルを広げようという、この国の問題点を古賀氏は一貫して指摘してきた。

I AM NOT ABEだって、私は少しも過激だとは思わない。ガンジーのことばも引用していたが、「はっきりNOを言わないと、I AM ABEと言わなくても、気がついたらWE ARE ABEになってしまうぞ」という警鐘である。事前にスタッフに相談しなかったのも、テレビ朝日側に迷惑がかからぬように、古賀が勝手にやったことにするためだったと言う。

圧力があって下ろされるのに、テレビ朝日サイドは何事もなかったかのように奇麗に終わらせようとした。嘘をつくのが嫌いな古賀氏がその思惑通りにふるまわなかっただけ。古館氏とのすれ違いは、これからも続けて行かねばならない人と、去って行く人の立場の違い。喧嘩どころか、たぶん古館氏はスタジオを後にする古賀氏の後ろ姿に手を合わせていたと思うけど・・・

100年経っても、1000年経っても、世界中のどんな国でも、安倍のことばがガンジーのことばのように引用されることはない。
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by lastsalt | 2015-03-28 11:15 | Comments(0)

結婚式のメッセージより



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2日連続の結婚式に、私と銀じ郎さんで代わりばんこに司式をさせていただくことになった。日程もキャスティングも、まさに神の配剤という他ない。結婚した2組のカップルはもちろん、司式をさせていただいた私たちにも大きな恵みがあった。

ウエディング牧師なんて軽蔑していたが、信仰をもって結婚の意味を語り祝福することは実にすばらしい仕事であると思える。ポイントは、やはりそこに信仰があるかどうかに尽きる。キリストと教会の関係を見つめ直すよい機会ともなった。

結婚はすばらしい。そして、神の計画は偉大だ。

私の司式による結婚式のメッセージより

聖書の物語は、創世記に登場する最初の人アダムとその妻エバの結婚から始まり、ヨハネの黙示録のキリストと教会の結婚に至ります。

旧約39巻、新約27巻に及ぶ聖書の膨大なメッセージの中心主題は何かと申しますと、実は結婚なのです。聖書の教えはこの世の処世術や道徳ではなく、「罪の贖い」「永遠のいのち」についてのものです。罪を贖われ、永遠のいのちを得た人は、花婿であるイエスに妻として迎えられ、ともに睦み合うのです。地上の結婚は、そのモデル、美しい雛形として、私たちに与えられた祝福のかたちです。

全人類の女性を代表するエバは、全人類の男性を代表するアダムのわきばらの骨から造られました。それは男女の優劣を示すものではなく、女性は男性の一部であることを示すものです。言い換えるなら、エバは、もうひとつの自由意志をもったアダム自身であるとも言えるのです。そして、このアダムこそ、キリストの型であり、エバは教会の型であるとされています。ここでいう教会というのは、建物のことではありません。また宗教組織に所属する人々でもありません。個人的に神のひとり子イエス・キリストの招きを受け入れた人のことを指しています。

イエスは、私たちを罪から贖うために十字架の苦しみを受けられましたが、その死を確認するために、ローマ兵がわき腹を槍で突き刺しています。そういうわけで、エバは、アダムのわきばらの骨から造られたと書かれているのです。それは、まことの花嫁である教会が、花婿イエスの死によって生み出されることの予表なのです。イエスの最初の奇跡は、結婚式で水をぶどう酒にかえるというものでした。ぶどう酒は十字架で流されるイエスの血を象徴するものであることは言うまでもありません。

また、イエスはあるたとえ話の中で、「天の御国は、王子のために結婚の披露宴を設けた王にたとえることができます。」(マタイ22:2)と言われました。すなわち、人類の歴史は、まさにキリストの花嫁さがしであり、その頂点はキリストと教会の結婚なのです。

さて、本日の新郎新婦のエピソードにも少し触れながら、お話させていただきます。おふたりの出会いは大学時代のオーケストラだとお聞きしています。さしずめ、のだめカンタービレのヒロインと千秋先輩といったところでしょうか?新郎のヨシゾウさんは、コントラバス。新婦のサキさんは、打楽器の奏者です。

弦楽器は、弦を弓でこすることによって音楽を奏でることができます。それぞれがお互いの弓となってお互いの音色を引き出していただきたいと思います。夫婦はふたりでひとつの楽器です。「ふたりはもはや一心同体」である」と聖書は教えます。

打楽器は、両手に持ったマレットでリズムを刻んでいきます。右手と左手がけんかをしていては、演奏は台無しです。安定したリズムのために、また、豊かな表現のために必要なことは、しっかりと指揮者を見つめることです。「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい」(ヘブル12:2)

結婚生活の指揮者とは誰でしょう。
わたしたちの人生のまことの指揮者は、神のひとり子イエス・キリストです。この御方のタクトを見つめ、この御方の音楽を感じ取って表現していくことが、結婚生活の歓びであり、人生の醍醐味でもあります。それは演奏者のみならず、その音楽に触れるすべての人を幸せに豊かにするのです。

新郎のヨシゾウさんは奈良県、サキさんは滋賀県でそれぞれに小学校で教員をされています。それぞれ遠く離れた場所で、重い責任のある仕事に励みつつ愛を育んで来られました。結婚に至るまでの道のりは大変だったと思いますが、おふたりは出会うべくして出会い、惹かれ合うべくして惹かれ合って、今日この日に至られたのです。聖書は、それは神のわざであると言います。まさに、おふたりの思惑を超えて、いろいろなことが次々に展開していきました。そして、今日この日しかないという絶妙のタイミングでの挙式となりました。

「神のなさることは時にかなって美しい」(伝道者3:11)
「このことばの真実をしみじみ感じる」と新婦のサキさんが私に話してくださったのが印象に残っています。これから先もいつも順風満帆とはいかないと思いますが、おふたりにおこる良いことばかりが祝福なのではなく、好まざることも悪しきことも、折にかなった祝福のかけらなのです。おふたりがともにそれを、分かち合い、乗り越えていくことこそが祝福なのだと思います。どうぞ、お幸せに。

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by lastsalt | 2015-03-26 22:08 | Comments(4)

修了式


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修了式。
人事異動の内示が出る前の打ち上げ。
純粋に「一年が終わった〜!」という安堵感としばしの解放感。
去年と今年は、「毎年、右肩上がりで」なんて、簡単に口に出来ないほどヘビーな経験を通して、改めて教育の奥深さを学ばせてもらった。
取りあえず3〜4日は「放心・脱力」が恒例だが、今年はそうはいかないだろう。
怒濤の3日間はノンアルコールだったので、今日は少し飲ませていただいた。
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by lastsalt | 2015-03-24 23:47 | Comments(0)

祝福の断片


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写真の中に、その時の心の動きが確かに残っている。
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by lastsalt | 2015-03-24 01:10 | Comments(2)

余韻


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怒濤の3日間の余韻を味わっている。
この3つのイベントの内容も順番もパーフェクトだった。
ただ感謝。
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by lastsalt | 2015-03-23 21:59 | Comments(0)

おめでとう3


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怒濤の3連発の締めは、長男の結婚式。
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by lastsalt | 2015-03-22 23:40 | Comments(16)