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coolでhot 大真面目に遊び半分 それがいつでも上機嫌になれる塩加減


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明日は運動会


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明日は運動会。今年は耐震工事の関係で五月開催となった。毎年ものすごいエネルギーを注いで運動会を実施する。私も3つの学校で体育主任も経験してきたし、感動的な場面も数多く経験して来たが、運動会が好きか嫌いかと言えばそんなに好きではない。悪くはないが、どうしても好きにはなれない。私はそういう性分なのだ。新約聖書に祭りはない。毎日が祭りだからだ。
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by lastsalt | 2014-05-30 22:32 | Comments(2)

みどりのおにわ


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ちょっと用事があって幼稚園裏の川沿いの道を歩いていると、Momoちゃんの声が聴こえてきた。幼稚園のために提供した「みどりのおにわ」が園庭に流れていた。この幼稚園は芝生の庭を園舎が取り囲むようになっていて、建物は古いけれどなかなか味わいのある佇まいなのだ。「園児たちが巣立った後も、その園庭で過ごした楽しい記憶がよみがえるような曲を作りたい」というオファーにこたえたものだ。園長を中心に保育士たちが練り上げた歌詞に曲をつけ、Momoちゃんに歌ってもらった。でも、この歌入りバージョンは、曲を覚えるためのもので、園庭に流す為にピアノインストバージョンをお渡ししていたのだが、流れていたのは歌入りの方だった。遠目に園児たちの姿が見えると、歌入りの方を選ばれたのが何となくわかる気がした。
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by lastsalt | 2014-05-29 03:04 | Comments(0)

美生柑


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農学部で学ぶ娘から、みかんが送られて来た。受取時刻を見計らって解説の電話がかかってきた。いろんな品種のみかんがセレクトしてあった。中でも美生柑は抜群の味。どうやら品種改良されたものではなく、自然雑種だそうだ。味はグレープフルーツから苦みをとって、いっそう口当たりをやわらかくした感じ。
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by lastsalt | 2014-05-27 22:39 | Comments(2)

五月の色彩


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自宅の玄関先の小さな庭だけど、季節ごとにいろんな花が咲いたり実をつけたり楽しませてくれる。天気がよくて、陽射しが明るいと花の色も鮮やかだ。五月の色だ。
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by lastsalt | 2014-05-25 23:25 | Comments(4)

石本光男展


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バイクで高校の先輩でもある石本さんの個展を見に行く。

個展が開催されている喜多美術館は、山の辺の道に面した味わい深い小さな美術館で、常設展もなかなか充実している。

石本さんの作品は、現場にイーゼルを立てて自然を写し取ったというようなものではなく、失われて行く風景への郷愁が感じられるどこか現実感のない夢のような色彩が印象的だった。

かなり長い時間ゆっくり見させてもらったのだが、私のいる時間は貸し切り状態。実に贅沢だが、何とももったいない。もっと多くの方に足を運んでもらいたい。

会期は6月1日まで。

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by lastsalt | 2014-05-25 17:16 | Comments(2)

吉田調書


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話題の吉田調書について。

震災発生時の福島第一原発の所長、つまり現場の最高責任者であり、事故当時の様子に関する最も重要な情報を握っている人物である吉田氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」が吉田調書である。

吉田氏は報道機関には事故について語らないまま、2013年7月に亡くなっており、唯一の情報であるこの調書も「非公開」とされ政府内に埋もれていた。もし、特定秘密保護法案が施行されていれば、調書は明らかに闇に葬られていたに違いない。これをスクープした記者は逮捕されていたかも知れない。それほど情報価値を持っている重要文書である。

今回公開された吉田調書は朝日新聞のスクープだが、実は吉田氏のことばそのままではなく、アサヒが分析や編集が加えられている。唯一ジャーナリズムで単独インタビューに成功した門田隆将氏『死の淵を見た男』(2012年、PHP)と読み比べると、食い違いも少なくない。私もまだ両方を隅々まで読み比べたわけではないが、時間をかけて検証する価値はあると思う。少なくとも共通する部分の信憑性は高い。細かい食い違いに関しても、そこから読み取れることがある。吉田氏がそれぞれの聴き手に違うことを話した可能性もないことはない。隠された調書だからと言って書かれていることが全部本当かどうかもわかりはしない。真実が何かというのは、それほどデリケートなもの。主張や利権で濁った目で見つめて見えるものでもない。

真実などどうでもよい人たちにとっては、「反原発」や「再稼働」というプラカードの文字以外は読めなくなっているかも知れない。せいぜい自分の言いたいことに都合のよい事実だけ寄せ集めることにしか興味がないのは情けない。アサヒは吉田調書を手に入れたのなら、どうしてそれに手を加えて編集するのだろう。マスコミの常套手段ではあるが、そのまま公開しなければ価値は半減どころではない。
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by lastsalt | 2014-05-25 00:16 | Comments(2)

チョイ乗り


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お天気がいいので、車とバイクを洗った。
ルネッサにまたがり、名張方面へチョイ乗り。
立ち寄るポイントはその時の気分。
出かける目的はそもそも目的地にはない。
貴重な自由時間が、こうした無駄な外出によって消費される。
私自身が無駄の固まりのような存在なので、こういう過ごし方も悪くない。
でも、「無駄こそ豊かさだ」と心密かに思っている。
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by lastsalt | 2014-05-24 22:27 | Comments(0)

リスクとクスリ


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人がラリっている状況はあまり好きではない。他人がハイになっている姿だけでなく、自分が熱くなりすぎるのもゾッとする。わざわざ騒音や人ごみに中に飛び込みハイになりたがったり、過度の飲酒や薬物によって現実から逃避しようしたり、という人間の悲しい性も容易く許容する気にならない。

麻薬や覚せい剤の使用は、その心身を脅かすリスクのみならず、法的な犯罪でもあり、その禁を破ることによる社会的なリスクの大きさは語り尽くされている。にも関わらず、「あえて」クスリに手を出すのはいったいどういうことか?

彼らは、現実の「不快」に耐えかねており、対局にある「快」へと手軽にジャンプしようとして奈落へ落ちていくのである。

このような構図は、手軽に「宗教」に手をだす人々にも見られる。「宗教は阿片である」というのは真実のことば。感覚が過敏になったような気がしているが、実際には正常なセンサーが麻痺していくのだ。聖霊派のキリスト教徒などは要注意だ。
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by lastsalt | 2014-05-24 13:48 | Comments(0)

英断


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関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた21日の福井地裁の判決要旨は次の通り。

 【主文】

 大飯原発3、4号機を運転してはならない

 【福島原発事故】

 原子力委員会委員長は福島第1原発から250キロ圏内に居住する住民に避難を勧告する可能性を検討し、チェルノブイリ事故でも同様の規模に及んだ。250キロは緊急時に想定された数字だが過大と判断できない。

 【求められる安全性】

 原発の稼働は法的には電気を生み出す一手段である経済活動の自由に属し、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべきだ。自然災害や戦争以外で、この根源的な権利が極めて広範に奪われる事態を招く可能性があるのは原発事故以外に想定しにくい。具体的危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然だ。

 【原発の特性】

 原子力発電技術で発生するエネルギーは極めて膨大で、運転停止後も電気と水で原子炉の冷却を継続しなければならない。その間、何時間か電源が失われるだけで事故につながり、事故は時の経過に従って拡大する。これは原子力発電に内在する本質的な危険である。

 施設の損傷に結びつく地震が起きた場合、止める、冷やす、閉じ込めるという三つの要請がそろって初めて原発の安全性が保たれる。福島原発事故では冷やすことができず放射性物質が外部に放出された。


実にすばらしい判決である。特にアンダーラインを引いた箇所がいい。

経済活動は人格権よりも劣位にある。たかが電気ごときで人の根源的な権利を奪ってはならないという明快な表現が痛快である。しかも、事故の可能性は高く、被害が時間の経過とともに拡大するのは、原発に内在する本質的危険であると、根拠のない安全、安心を吹聴する政府や電力会社の主張に明確にNO!と宣言している。

こんな判決文を書いてくれる裁判官がいるのだと思うとちょっと嬉しい。
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by lastsalt | 2014-05-22 19:39 | Comments(6)

リッチな夜


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地元室生のカフェfufufuにて、東京のスタジオ・ミュージシャンのユニットvenueのライブ。平日の8:00スタートのイベントは東京人の感覚だなと思ったが、おかげで余裕をもって参加できた。テクニックも歌心もあり、息もピッタリの演奏にしばし時を忘れる。鉄弦はK.Yairiとナイロン弦はTakamineのギターを使っていたのも好感が持てた。平日の夜に本格的なライブを楽しめて得した気分。リッチな夜だ。

わがSalt&Uribossaも、10月18日(土)にfufufuでライブを予定している。板間に座布団でボサノヴァを楽しんでいただきたい。
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by lastsalt | 2014-05-21 23:07 | Comments(0)