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coolでhot 大真面目に遊び半分 それがいつでも上機嫌になれる塩加減


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品川宿


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横浜でLukeさんと会った。「真理はあなたを自由にする」から13年。Lukeさん自身の経験や知見もさらに深まっていることを私は知っているので、その辺を私がつっついていろいろ話していただこうと思っていた。もちろん私自身も自分が教えられているところを自分の分に応じてぶつけてみるつもりでいた。半分遊びながらもけっこう丁寧に打ち合わせをして、翌日の収録に備えていたが、急きょSaltが単独でメッセージをお届けする運びとなった。すべては主のなさること。淡々とそれに服し、讃美するのみ。Lukeさんとの信仰放談は、また後日のお楽しみということで。

Lukeさんの不在は残念でならないが、それはそれとして姉妹たちと意気投合。話が盛り上がりすぎて帰るタイミングがワンテンポずれてしまい、わずか10分程度のことで、奈良の自宅に帰り着くのに間に合う最終の新幹線に乗り遅れてしまった。帰る予定が1日延びたので、ゆばるさんにも会うことが出来た。リチャードくんやMKさんにも会いたかったのだが、あんまり無理をしないことにした。

今回は、品川宿「ちゅまわり荘」を拠点にして3日間を過ごさせてもらった。ちゅまわり君は、私の最古の友人で40年もの付き合いがある。私が何を面白がり、どれほど馬鹿げた遊びをし、どんな女の子と付き合っていたかも、ぜ〜んぶ知ってる人なのだ。集会にも参加してくれたので、メッセージの何パーセントかはちゅまわり君に対してのものだったかも知れないなあ。
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by lastsalt | 2014-03-31 23:43 | Comments(6)

夢雲へブ〜ン


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ギャラリー夢雲の「キリムと灯り」展へ。バイクの音を聞きつけて顔なじみのM氏が笑顔で向かえてくれた。「バイクと一緒に写真撮ったげよか?」という言葉に甘えて愛車とパチり。いよいよバイクの季節。花粉がおさまってくれたら、もっと嬉しいのだけど。

明日からちょっと東へ移動する。目的は別にあるのでバイクで無理をしたりはしないが、日付を気にせずバイクで彷徨いたい気分。
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by lastsalt | 2014-03-27 21:36 | Comments(0)

和歌山ラーメン


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私は毎日給食を食べている人間なので、特に美食家ではないし、好き嫌い無く何でも美味しく食べるタイプだが、ご当地ものを食べるのは好きだ。和歌山へ行ったので、和歌山ラーメンを食べようかという話になり、息子のリクエストで和歌山ラーメンの有名店「井出商店」へ。有名人の色紙が店中に貼ってあったが、味は醤油ベースの素朴な感じだった。一杯飲んだ後に食べるとよさそうだ。
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by lastsalt | 2014-03-27 13:33 | Comments(4)

少年Salt


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小学校3年生だった私は、あの頃、何を感じ何を考えていたのだろう。正確に思い出すことなんて出来ない。でも、手がかりがあれば何か思い出すことができるかも知れない。そう思った。

私は小学校1年生の3学期から5年生の2学期まで海のほとりの町に住んでいた。いろいろ思うところあって、実に40年ぶりに当時住んでいた家を訪ねてみた。これといった特徴のない忘れ去られたような場所。どうにでも似たような場所がありそうなおよそ魅力を感じないところだ。

子どもの空間認知の規準は自分のからだのサイズなので、今見ると、町全体が小さくなったように見える。当時は大冒険のつもりで出かけた場所も、けっこう目と鼻の先だったりする。仲の良かった女の子の家には同じ表札が今もかかっていた。あの頃、毎日のように遊んでいた周辺の狭苦しい路地や小さな空き地も、きらきら輝いて見えたのはなぜだろう。同じ場所に立ち、歩いてみて、ことばにならないいろんな感覚が少しよみがえってきた。

特別なことは何もおこらなかったが、私はたぶんとても幸せな少年時代を送っていたのだと思う。今興味のあるものだけを追いかけて、明日は遊ぶことしか考えていなかった。昨日の失敗なんて思い出したりはしなかった。時は不可逆に流れていくけれど、かつて子どもではなかった大人はいない。

今回の散策で私は「そんな子どもであった私が大人になった今の私を背負っている」ようなイメージをもった。今度のアルバムには少年や少女をテーマにした曲を何曲か収録する。私にとってそれはずっと大切にしているテーマなのだ。

大人の目線や教師の視点だけでは、子どもたちの心に寄り添うことはできない。もともと「寄り添う」なんて言い方そのものが大人の自己満足ではないか。

あの路地が未だに舗装されていなかった。まるで奇跡を見たように嬉しかった。
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by lastsalt | 2014-03-26 14:35 | Comments(5)

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最後の授業では、「あゆみ」(通知表)を渡す前に全員にひとことずつ話してもらった。私は学期のはじめも、おわりも子どもたちに話をさせる。みんなそれぞれに一年間の一番の思い出を語ってくれた。泳げるようになったこと、二重跳びができるようになったこと、一輪車に乗れる様になったこと、遠足に行ったこと等々。

二列目の一番後ろに座っていた男の子が、いつになく真面目な顔で、「ぼくは思い出じゃくて、先生に御礼が言いたい」と改まったあいさつをしてくれたのでちょっとびっくりした。一時期は何を言っても全くことばが届かないように思えた子だ。彼は人生初のスランプに陥ってあがいていたのだが、ようやく立ち直ったのだ。

時に、子どもたちは、こんな思いがけないドラマを見せてくれる。おませな女の子の中にはあいさつが終わると手紙を渡してくれたり、涙ぐみながら別れを惜しんだりしてくれた。このあたりまでの展開はまあ予想の範囲だったが、大きなドラマはその後おこる。教室の一番真ん中に座っている男の子が、「ぼくの一番の思い出は・・・」といったところで、口ごもって止まったしまったから大変だ。後ろから前から視線が集まった。「ぼくの・・・一番の・・・思い出は・・・・Salt先生が担任の先生だったことです」ようやく途切れ途切れに頑張ってそれだけ言い終わると、机の上に伏せて泣き始めたのだ。「おい、ホンマに泣いてんで」「大丈夫か?」とわんぱくやおてんばたちが駆け寄る。いつもだったらここで収拾がつかなくなるが、ひとさわぎしてきちんと着席できたから偉い。

まるで回っているカメラでも意識しているかのように、(もちろん、そんなものはないが・・・)妙に台詞めいたことを言い始める子が増える。何を言えばいいのかわからずパスする子や、「自分も言わなきゃ」と御礼のことばを付け足す子もいて面白かった。結局、その子はみんな発表が終わるまでずっと顔を伏せていた。真面目な手のかからない男の子で、「この子のために私は何をしてやれただろうか」と思うと恥ずかしい限りだ。でも、何かがこの子の心の中に残ったのであれば、それは本当に嬉しいことだと思う。

大変な一年だった。決して思ったようにことは運ばなかったが、どんなに頑張ろうがたぶんこれ以上どうにも出来なかったと思うので言い訳のしようはない。しかし、今日の子どもたちの様子を見ていると、私が思ってるよりはもう少しマシなイメージで自分たちの日々を振り返っていたのは間違いなさそうだ。
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by lastsalt | 2014-03-25 01:11 | Comments(10)

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梅で有名な「月ヶ瀬」から、剣聖の里「柳生」へ。

SIGNさんとふたりでツーリング。午前中は少し寒かったが、午後からも陽射しもあたたかく、気持ちよかった。年が明けてから今日でまだ3回目と、ほとんど乗れていないが、100キロ以上走るとちょっといい気分になれた。

昭和っぽい食堂でお昼ご飯。しめくくりはハーブクラブへ。ハーブティーには珍しく砂糖を入れた。幸せな三連休中日。
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by lastsalt | 2014-03-22 17:57 | Comments(10)

大統領執事の涙


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ジュゼッペ・トルナトーレの「鑑定士と顔のない依頼人」を観るつもりだったが、調べてみると奈良での上映はないようだ。何て事だ!

代わりにリー・ダニエルズの「大統領執事の涙」を観て来た。アメリカの公民権運動の歴史のあらすじを黒人家庭のドラマと絡めてうまくまとめていた。リー・ダニエルズは、ハリウッドで成功した黒人監督であるが、その為に(・・・かどうかはよくは知らないが)クリントンの黒人票獲得の為のPR映画を作ったりもしており、主人公セシルと息子との確執は、監督自身の心の葛藤と重なるのかも知れない。まあ、最後はオバマにつながっておしまいというわかりやすいオチだが、今や、「YES,WE CAN」は、「今でしょ」以下の滑稽さしかないのが悲しい。

それにしても、どうして邦題になると、ただの「バトラー」に「涙」がつくのかなあ。私はひねくれてるせいか、驚きの結末などと言われるとそれだけで「別に驚くものか」と構えてしまい、「感動作」などと煽られると覚めてしまうところがある。

フライヤーで主人公の執事がまとっている国旗が象徴しているように、黒人差別の負の部分を描きながらも、アメリカ国家を礼賛とまではいかなくても肯定する映画になったいる。これ日の丸でやると妙なことになる。アメリカもイビツな国だが、日本はさらにヘンテコリンだとわかる。「皇室侍従長の涙」だと、どんな内容になるのだろう。

この映画のSalt的見どころは、主人公の老け役づくりだ。見事に年齢を重ねていく演技には説得力があった。後はキャスティングかな。アイゼンハワー役のロビン・ウイリアムズをはじめ、ナンシー役のジェーン・フォンダの起用は皮肉も利いていて面白かった。そうそう、レニー・クラヴィッツやマライヤ・キャリーもチョイ役で出てるのだ。
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by lastsalt | 2014-03-21 23:50 | Comments(2)

雨のち晴れ


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今年の句集「雨のち晴れ」が出来た。3年生で句集を作ったのは初めての試みだが、みんなそれぞれによくがんばった。助っ人の先生方のヘルプがかなりあったが、製本もしっかり自分たちでやらせた。何でもこうして「かたち」にすることは大事だ。子どもたちにはこうしたわかりやすい足跡を残してあげたい。

「雨のち晴れ」というタイトルも、子どもたちが意見を出し合い、話し合いの結果決まったもの。とってもいいなと思って、私もとびらのことばを添えさせてもらった。

失敗したらやりなおし
けんかをしたらなかなおり
雨の恵みで草木は育つ
すべってころんで子どもは育つ
いのちのめぐみにありがとう
明日は笑顔で雨のち晴れ
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by lastsalt | 2014-03-17 22:55 | Comments(2)

選択


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今日のChapter29は、午後からSIGNさんの木工ワークショップをしてもらった。午前中の放談のテーマ「選択」を受けて、様々な大きさやかたちの無垢材を選んで組み合わせて、自由に作品をつくる。

自らのイメージをかたちにすることの楽しさや、それぞれが作品にこめた思いを味わう。目に見えないイメージを目に見えるかたちにしたものを通して、制作者と「見立て」を共有する。その本質は、神の創造における「見立て」から神の贖いの計画を読み解くことにもつながってゆく。信仰は、目に見える世界は目に見えない世界をもとにつくられていることを悟らせてくれる。礼拝はいわゆる祈りや讃美などの決まったプログラムをもったかたちをとらなくていい。ものをつくっても、散歩をしても、場合によって理科の実験でもかまわない。信仰による選択に不正解はない。すべてが正解で、神の栄光を見ることになるのである。

今日のワークショップは大成功だったと思う。SIGNさん、ありがとう。

次回のChapter29は4月19日(土)信仰放談のテーマは、福島のももさんのリクエストで「赦す」です。
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by lastsalt | 2014-03-15 19:16 | Comments(11)

明日は、3月のChapter29


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と き 3 月15日(土)

10:30〜12:00 Saltと銀じ郎の信仰放談 テーマは「選択」
12:00〜14:00 昼食&休憩 気まぐれで名張方面のレストランへ
14:00〜17:00 SIGN さんの木工ワークショップ&フリーな交わり
17:00〜      ご希望に応じてアディショナルタイムを設定します

どの時間帯にどれだけ参加していただいてもけっこうです。献金や奉仕などの負担はいっさいありません。決まっているのは、とりあえず時間と場所だけ。組織も名簿も指導者もいません。行きがかり上、Saltは世話役となっております。

ところ 室生振興センター・会議室(近鉄室生口大野駅前スグ)
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by lastsalt | 2014-03-14 22:22 | Comments(4)