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coolでhot 大真面目に遊び半分 それがいつでも上機嫌になれる塩加減


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関西の軽井沢


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私は奈良県の東の端に住んでいるので、少し数分走れば三重県である。昨日の最初の目的地だった青山高原もそんなに遠くはない。「関西の軽井沢」というキャッチフレーズは、ちょっと言い過ぎというか、かえって情けないものもあるが、マイナーな分だけ味わいも深い。

昨日は天気も良かったのでライダーたちもたくさん走っていたが、何と言っても目立ったのは若いカップル。停めてある車とカップルを頭の中で結びつけて遊ぶ。人間観察をしながら一休み。

今度Chapter29でも行ってみようかな?

http://aoyama.igaueno.net/kankou/spot/kougen/
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by lastsalt | 2013-06-30 11:16 | Comments(0)

海が見たくて


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天気がよかったので、フラッとバイクに乗ってそのまま東へ。

今日は青山高原まで行こう。初めて妻とも来たときのことや、弁護士の平尾君や銀じ郎さんとも来たことがあるが、なぜかいずれも12月の終わりだったことも思い出した。

ここで折り返して帰るには、気持ちが良すぎた。海を見に行こうとさらに走った。津の海はそれほどきれいでもないが、空の青さと潮風が心地好かった。

かなりタイトな時間を過ごす私にとって、ちゃんとした目的もない移動をすることなどなかったが、バイクに乗り始めたことで、大げさに言えば時間の使い方や遊びの価値観まで少し変わった気がする。
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by lastsalt | 2013-06-29 23:36 | Comments(2)

実に面白い


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メチャクチャだけど、ものすごいエネルギーを感じる作品だ。実に面白い。

ノーマルな先生は、この作品に100点満点で何点つけるのだろう?あなたなら何点?

評価というのは難しい。聴くところによると毎回の授業態度なども数値化している人もいるのだとか。作品の出来の評価はまだしも、「関心、意欲、態度」なんぞ評価するのは至難のわざ。

最近では大学の講義でも「出席をとってください」と願い出る学生がいるとか。(これ、東大の話)レポートを書かせても、講義の内容は見事に要約出来るが、自分の考えがない。そのひどさは三流大学以下だいう。(両方で教鞭をとった経歴を持つ上野千鶴子談)

新人の図工教諭を指導している時のことだ。課題はお話の絵。「どの作品がいいと思う?」とピックアップさせてみた。彼女は見事に「丁寧に仕上げた作品」を数点選んだ。どれもムラ無くすみずみまで色が塗られている。

それから、私が彼女が最初に無視した数点を選んで、「これらの作品の方がはるかにすぐれていると観ることもできるよ」と理論的に解説してみせた。

「なるほど、自分は観る目がまだまだです」と素直に反省してくれたが、一生観る目がないまま、子どもの意欲をそぎ落とす評価を続ける乱暴な教師は山ほどいる。

もう一度言うが、出来上がった作品の評価でさえそんなもの。まして関心、意欲、態度なんて、絶対他人には評価できない。

何につけ態度のよさそうな奴は、大して関心も意欲もないことが多いものだ。私なんぞ、教会においてさえ、半年以上も、「Salt氏は、あんな態度で信仰があるはずがない」と信じられていたほどだ。

人はうわべをみるが主は心をみる。どういうこと?所詮、人はうわべしか見ることができないということだ。もちろん、私も同じ。

ただ、「心をみる主のまなざしを信仰によって察すること」は、ある程度はできる。
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by lastsalt | 2013-06-29 05:23 | Comments(2)

半身の馬


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先日のNHK日曜美術館で、夭折の画家「神田日勝」の特集があったので録画しておいた。時間が出来たので観ることにした。うまく感想が書けないが、強く惹かれる何かがあった。

人は何の為に表現し、また他者はその表現から何を読み取り共有しうるのだろう。「絵画の価値や意味とは何だろう」と、改めて考えさせられた。

ベニヤ板にペインティングナイフで描かれた、その表現スタイルや技法もユニークだし、シンプルなモチーフが開拓農民としての生き方とあまりにも直結している。

感動しつつも、自分も「ものを半分だけ描くシリーズ」とかやってみようかな・・などとちょっとふざけたことを考えていた。


神田日勝

1945年の終戦から1960年代まで戦後の開拓農民として生き、同時に、ものの本質にせまる克明な描写によって、戦後日本の具象絵画に異彩を放つ作品を残したこの画家は、最後の完成作【室内風景】と前半身だけ克明に描き出された【馬】(絶筆)を今の私達の時代に残したまま、あるいは美術そのものへの本質的問いかけを遺したまま、32歳8ヶ月の短い生涯を閉じた。彼が生きた時代は、戦後日本の高度成長と資本主義の矛盾や弊害がさまざまな形で広がっていった激動の時代と重なっている。
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by lastsalt | 2013-06-28 01:32 | Comments(0)

警報


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かなりまとまった雨が降った。
古都奈良は災害が少ないので、不謹慎ながら警報が出ても危機感など全くなく、半分お祭り気分だったりする。子どもたちも、警報が出て強制早退させられているのに、遊びに行く約束をしたりしている。同じ近畿でも三重県や和歌山県の海沿いの町とは全然違う。

奈良の地方気象台自体ものんびりしてるのか、ぼんやりしてるか知らないが、私の記憶の限り警報を出すタイミングはいつも最低だ。信じられないような土砂降りを注意報でやり過ごし、不必要な警報をズレて出すことが多い。

水浸しの運動場を見下ろして、小さなため息。やれやれ、子どもたちは無事に家まで帰れたかな。
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by lastsalt | 2013-06-26 23:33 | Comments(2)

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今日は蒸し暑い1日だった。

数年前に鳥羽の水族館で撮ったクラゲの写真。何とも気持ちよさそうだ。クラゲみたいに肩の力を抜いて生きていけたらいい。みんな無駄に力が入りすぎじゃないのかな・・・

と き 7月13日(土)Pm2:00~

ところ 室生振興センター・会議室(近鉄室生口大野駅前スグです。宇陀市役所分庁舎の横の建物です。場所がわからない時はご連絡ください)

Am10:30~ Saltと銀じ郎の信仰放談も公開します。(テーマは「成熟を目指して」)ご希望の方は自由にご参加ください。

又、信仰放談のテーマを募集しています。信仰放談の配信希望や、出張メッセージのご要望があれば、気軽にお知らせください。ご連絡は、@kcn.jp まで。 (@の前にsaltをつけてください)

室生振興センター
TEL 0745-92-2496
宇陀市室生大野1637番地

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by lastsalt | 2013-06-25 23:41 | Comments(0)

つくる力


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どんなくだらないものでも「つくる」という行為はそれ自体が尊い。

本当は、もっといろんな材料や時間をたっぷり与えて、もっともっとスケールの大きなものを作らせてやりたい。

図工や音楽といった領域が軽んじられて久しい。みんな小さな枠の中で「こぢんまり」と似たような作品を作らされ、不味いお子様ランチのような音楽に慣らされるうちに、パチンコやカラオケに通う感性が育つ。

今日の学校で歓迎される良い子なんて、10年先の世界では、おそらく役に立たないだろう。

純粋に「つくる」という行為は、良い子には難しい。良い子になれる可能性を拒否するような強い生命力がないと無理なのだ。

「つくる」力があれば、勇気をもって壊せる。
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by lastsalt | 2013-06-25 00:19 | Comments(0)

バイクと俳句


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バイクで伊賀上野まで走った。伊賀方面への道は休みの日もそんなに混まないので気持ちよく走れる。上野公園では天守閣にはのぼらなかったが、芭蕉翁記念館に入り、芭蕉直筆の書などを見た。最近は、俳句がマイブームである。

「今年は3年生だから無理かな」と思っていたが、最近は教科書でもけっこう大きく取り扱われているのでやりやすい。いろいろやらせてみたら子どもたちもノって来た。かなり手応えもあって面白くてたまらない。

そんな風に、子どもたちには折に触れて俳句を書かせてきたが、白状すると、私自身は全く作ったことがない。善し悪しはわかってアドバイスはしてやれても、イマイチ自分で何かを表現しようというところまでには至らなかった。

「Lukeさんも漢詩を続けてるし、私も俳句にトライしてみようかな・・・」バイクで気持ちのいい風をあびながら、そんなことをふと思った。
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by lastsalt | 2013-06-23 20:24 | Comments(2)

若さの秘訣(その2)


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「今や私は、きょうでもう85歳になります。しかも、モーセが私を遣わした日のように、今も壮健です。私の今の力は、あの時の力と同様、戦争にも、また日常の出入りにも耐えるのです」(ヨシュア記14:10~11)

これは、カナンにおいてカレブが相続地をめぐってヨシュアに語ったことばの一部である。カレブはカナンを偵察した40歳のときから、85歳になるまでの45年間、全く衰えていないと語っている。

カレブが壮健なのは、ただ「みことばのとおりになる」と信じていたからだ。そして、まだカナンの征服が完了したわけではないので、そのことを成し遂げる為に、まだ自分は動けると言っているのだ。軍人であることに固執して、老兵がのさばっているのではない。

然るに神の評価は、「彼はイスラエルの神、主に従い通した」(ヨシュア14:14)である。

新約時代を生きる私は、厚かましくも、現状維持ではなく右肩上がりを狙っている。カレブ同様、「若さを保つ」とか、「老いに逆らう」とかいうことはあまり意識はしていない。その先の天への憧れに満ちている。

オプションの小さなのぞみとしては、ジョアン・ジルベルトみたいに、爺さんになっても若い頃以上に味のある歌とギターで奏でていたいものだ。

そして、地上においては、弱さのうちにこそ神の力が現れ、死と同じようになればそれだけキリストのいのちに満ちるというのが聖書の約束である。「若さ」の秘訣を語ること自体、少しピントがずれているのかも知れない。
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by lastsalt | 2013-06-23 20:10 | Comments(4)

若さの秘訣


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Lukeさんのコメントがきっかけで若さについて考えてみた。

「(主は)あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは鷲のように新しくなる。」(詩篇103:5)

「若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。主を待ち望む者は、新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」(イザヤ40:31)←zeroさんのご指摘により修正。

この二つの聖句に、若さの秘訣を見る。

若さは主からの賜物や恵みに満ちている状態であり、生活年数とは関係なく主を待ち望む者に与えられるのが原則であることがわかる。

さらに、この二つの聖句に共通するのは「鷲」という鳥が取り上げられていることだ。これは偶然ではない。ダビデもイザヤも、大空を飛ぶ「鷲」に若さを見た。獅子ではない。「鷲」である。つまり、地を駈けるのではなく、天の風に乗って悠然と飛ぶ姿に若さを感じただろうし、それ以上に、この世界を見下ろし俯瞰する目をもっていることの大切さを知っていたのだ。

「鷲」は地面を走らず、空を飛ぶ。なのにわざわざ歩くことや走ることと比較して書いてある。つまり、この世のレースを走っているかに見えても、信仰者は必ず勝利する空中戦を闘っているわけで、同時に空を飛ぶことそれ自体を楽しんでいるわけだ。

この世のデコボコやぬかるみに気をとられすぎると疲れ果てるということだ。自己憐憫に悶々とするうち、病み老け込んでいくわけだ。

年寄りは過去を語るが、若さは未来を思う。よし、取りあえず明日はバイクに乗ろう。
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by lastsalt | 2013-06-23 01:08 | Comments(14)