3枚目のボサノヴァ・アルバムの仕上げにあたり最後のあがき。あと数曲にチェロを足してみようと思っている。
今日はその1曲。「よその国の畑で」
奈良交響楽団のコントラバス奏者の辻くんの力を借りる。
新しいBossa Novaの可能性を追求したナンバー。
チェロを入れたことで、頭の中で鳴っていた音像に近づいた。
よその国の畑で
よその国の畑で 朝ご飯作ってる
家族の表情より 気になるTVプログラム
学校の門には 意味のない鍵かけて
幸せになるための 不幸せな毎日
どこかおかしい 何か変だと
みんなわかってるはず
流行のものには 目もくれないで
便利なものにも 興味を示さない
早くうまく出来たって 手応えがなけりゃ
長生きしたって 叶える夢がなけりゃ
のんびりいこう 遠回りしよう
自分の歩幅が一番
今日はその1曲。「よその国の畑で」
奈良交響楽団のコントラバス奏者の辻くんの力を借りる。
新しいBossa Novaの可能性を追求したナンバー。
チェロを入れたことで、頭の中で鳴っていた音像に近づいた。
よその国の畑で
よその国の畑で 朝ご飯作ってる
家族の表情より 気になるTVプログラム
学校の門には 意味のない鍵かけて
幸せになるための 不幸せな毎日
どこかおかしい 何か変だと
みんなわかってるはず
流行のものには 目もくれないで
便利なものにも 興味を示さない
早くうまく出来たって 手応えがなけりゃ
長生きしたって 叶える夢がなけりゃ
のんびりいこう 遠回りしよう
自分の歩幅が一番