何処にも信頼すべきものが見いだせず、希望を失いがちな混迷の時代。
語るべきことばなんて存在するのだろうか?
本当の救いとは?
心の隙間に忍び込む絶望への誘いも宗教の惑わしもを共に断ち切り、揺れる大地の上で胸を張って立ち続けるためには何が必要なのだろうか?
カナン教会からのメッセージの配信をストップしたものの、キリスト者としての証は私の生活とは切り離せない。
いろいろと考えてきたが、それほど深刻ぶらずに、過渡期の現状報告として、この信仰放談をお届けしているわけだ。
興味のある方はメッセージブログへ。早速Koji君がUPしてくれました。
http://saltcanaan.exblog.jp/